いよいよ春本番。新芽が芽吹き、色とりどりの花が咲き、景色が明るく見える美しい季節だ。気持ちは何となく華やぐけれど、洋服も明るい色が増えて、この季節、今まで見えなかったシワが目立つような気がしてならないという女性もいるのではないだろうか。

そんな中、日本有数の椿油の生産地、伊豆諸島利島村の無農薬椿油を100％使用したエイジングスキンケアブランド「RUGLIA TOSHIMA TSUBAKI」が始動する。

女性にとっての至上命令、エイジングケア。既にさまざまなエイジングスキンケア商品が販売されている昨今、あまりの多さにどれをチョイスしていいのかが迷うところだが、そんなときには、古来から肌への効能が期待されている成分に注目してみるというのはどうだろうか。例えば椿油。日本では千年以上も前から食用として、美容製品として親しまれてきた。椿油に多く含まれるオレイン酸は人の皮脂の主成分なのである。この椿油に注目し、新たに創設されたのが新スキンケアブランド「RUGLIA TOSHIMA TSUBAKI」だ。日本でも最高品質の椿油の生産地として名高い伊豆諸島利島村の無農薬椿油を利用し、hgh、ヒアルロン酸、セラミド、アスタキサンチンなどエイジングケアに効果の高い成分を配合した美容液「カメリアhghエッセンス」は、肌になじみやすく、女性らしいハリと潤いを与えてくれる。その効果が肌にやさしい天然の素材から得られるというのもうれしいポイントだ。

カメリアhghエッセンスは、1本8,400円。株式会社セイヴィアの化粧品販売サイト「SAVIOR+MALL」（http://www.savior-mall.com/）から購入できる。家計を預かる主婦にとっては決して安いとは言えないお値段だが、安全な自然由来の成分で、少しでも若い肌を取り戻したいと思う人にとっては「100％利島の無農薬椿油」というブランドを備えたこの美容液は魅力的な商品と言えそうだ。
（TechinsightJapan編集部　小林由佳）