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イーフロンティアは、楽譜作成ソフト「PrintMusic 2011」(プリントミュージック2011)を発売する。
通常版の他、解説本付き、アカデミック版、5ライセンスパック(教育現場向け)、ダウンロード版の販売も同時に開始する。
PrintMusicは、プロミュージシャンの使う業界標準となっている楽譜作成ソフト《Finale》のライトバージョンである。
Finale譲りのパワフルな記譜機能はそのままに、誰でも気軽に楽譜作成に取り組めるよう設計されている。
24パートまでのスコア、多彩な入力方法、柔軟な編集機能、ギターTAB譜やパーカッション譜対応などFinaleのベーシックな機能はすべて搭載されている。
マウスでのクリック入力や、MIDIキーボード併用による入力、さたにスキャン入力やマイク採譜など、自分のスタイルに合った入力方法を使うことができる。
さらに、楽譜ソフトの最大の利点である、移調、転調や拍子変更も思いのままに行うことができる。
音楽サークルや、音楽教室で使う楽譜を自作したい音楽教師や、手持ちの楽譜をデータ化して、パソコンで再生させたいというアマチュアユーザーに、また、上位ソフト《Finale》導入の第一歩として幅広く使うことができる。
プラットフォームは、Windows/Macハイブリッドとなっている。
価格は、ベーシックパッケージが15,800円(税込)となり、解説本付きが17,800円(税込)、アカデミックパッケージが12,800円(税込)となる。
発売予定日は2011年3月25日となっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)