「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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愛する人から美しいダイヤモンドの指輪を貰えば、女性ならそりゃあ嬉しい。大きければもっと嬉しい。けれどゴツっとした立爪の指輪は「日常生活にはちょっと…」と言って、箱に納めたまま大切にしまっておくと言う人も多い。だが 8月14日に結婚した新妻、ヒラリー・ダフ(22)は違った。
今年2月にこのバカでかいダイヤの婚約指輪をダフに贈ったのは、カナダの大きな家具屋さん「The Brick」の御曹司で、NHLの売れっ子ホッケー選手マイク・コムリー(29)。14カラットで100万ドル(約8500万円)もしたと言われている。これではダフも、人に見せて歩かなくては気が済まないだろう。
だがガツン(コツンどころではない)とぶつけた、何かにキュッと引っかけちゃったなどは恐らく日常茶飯事。一緒に歩いている人は、指などがぶつかればかなり痛いと思うが、そちらの方が「ごめんね」と謝らなくてはならない雰囲気だ。
輝くように美しいダフのこの笑顔。やはりこの指輪がもたらした自信の表れであろう。どう、悔しい?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)