「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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現在、女優リース・ウィザースプーンとの共演による『Water for Elephants(原題)』の撮影に臨んでいる、俳優のロバート・パティンソン(24)。彼の役はサーカスの動物を世話する獣医だが、ある時その象が…!?
ロバート・パティンソンが若き獣医 “ジェイコブ” に扮し、汗ダクになって撮影を続けているこの作品。 “Twilight”の美しき吸血鬼という強烈なイメージから、間違いなく脱却できるであろうと話題になっている。
そんな中、ロブがある時あわやサーカス象の下敷きにというアクシデントが起きていたことを、米タブロイド紙『ナショナル・エンクワイアラー』が報じている。
普段から訓練を受けている象が、その映画でも「ロージー」という名のサーカス象を演じているが、ある時出された “前へ” のシグナルを “寝ろ” と混同してしまったそうだ。
大きなお尻をドスンとつき、前脚を上げて横にバタンと寝転んだロージー。当然その背から振り落とされたロブは、あわや巨体の下敷きになる寸前で、自ら転がり出て難を逃れたという。
体を打ち、顔まで泥だらけになったものの怪我はなさそう。「下敷きも怖いけど、踏み潰されたらと思うとゾッとするね」と語っているロブである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)