更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
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レッドカーペットでは美しく髪を揺らし、ゴージャスなドレスで魅力を振りまく女優たち。誰もが会場を出て車に乗った瞬間に、解放感からふっとため息を漏らすものである。メイクだってもうっとうしいではないか。今回のすっぴんセレブは、『フレンズ』の女優リサ・クドロー(47)である。
写真左は、ビバリー・ヒルズ・ホテルで開催された「Saks Fifth Avenue’s Unforgettable Evening Benefiting Entertainment Industry Foundation」という、女性のガン撲滅を謳う慈善団体の啓蒙キャンペーン・イベントにて。
そして右は少し前に、ウェストハリウッドの会員制高級クラブ「The SoHo House」から、こっそりと抜け出て迎えの車に乗り込んだクドローである。
フィービー役を務めた『フレンズ』が始まったのが1994年。すでに16年という年月が流れた。あと3年で50歳となるクドローゆえ、深夜までのお付き合いで精一杯、それ以上は肌が耐えられないといったところであろうか。
ついに “フィービー” の唇にも縦のシワが入り、アゴのラインがもたつくようになった。 “レイチェル” に白髪が発見されても決してオカシクはないと思う。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)