更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
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スーパーモデルの間では、頼りになる憧れのお姉さんとして大きな存在感を誇っている、ドイツが生んだ完璧すぎる美女ハイディ・クルム(37)。だが、もしもコレを塗らなかったら…?
今回はマスカラの持つ魔力をお伝えしたいという感じ。リンジー・ローハンは別として、シミ・ソバカスが本当に少ない素肌自慢が多いハリウッド・セレブ。素の顔立ちが美しい場合、薄い口紅とマスカラだけで十分という女性が本当に多いが、クルムも例外ではないようだ。
左の写真は4月20日、ウェストハリウッドでの仕事を終え、車に戻った所。そして右は7月14日、雨降るニューヨークで開かれたBlue Man Groupのコンサートに、子供たちを連れて見に行った時のものである。
付きあい始めたカノジョが “デカ目” タイプの美人だったら、初お泊まりの翌朝にその素顔を知って仰天することがないように。マスカラは、出来れば騙されたままでいた方が嬉しい、そんなマジックである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)