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W杯開催時の南アフリカでも一時拘束、そしてこの度はフランスでも…このところ、やけに大麻所持容疑で捕まってばかりのパリス・ヒルトン。 だが本人は今、 “Twitter” に「そんなの全くのウソよ」と怒りをぶつけている。
パリスはこの度、妹ニッキー・ヒルトンとともに休暇と仕事を兼ねてフランスに滞在していた。16日には自家用ジェット機でパリからコルシカ島フィガリに飛んだが、ヨットに移動する際バッグからマリファナが発見されたとして、現地警察がパリスの身柄を一時拘束。しかし量が1g未満とごく僅かであったことから、間もなく釈放されたと「Agence France-Presse」社が報じた。
だがパリスは翌17日、 “Twitter” の自身のページに、「どうして私を悪者に仕立て上げる人達がこうも多いの?もうウンザリよ。南アフリカの件はともかく、フランスでもっていう話は全くのでっち上げ。バカバカしい!」と怒りをぶつけた。
ちなみに、先日南アフリカでのマリファナ所持容疑による逮捕・身柄拘束というニュースについては、現地警察は手錠をかけなかったばかりか、かなり手厚いもてなしをしていたことが判明。 “誤認であったはずがない。なんだその特例扱いは!” と世間から大きなひんしゅくを買っていた。
パリスの主張は本当かウソか、ご判断は賢いあなたにお任せします。いや、待って。パリスはウソをついていないのかも知れない。南アフリカの件同様、コルシカ島の警察もパリスにはやはりユル甘かったのか…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)