更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
Rank.1
パリス・ヒルトンについては少し前に、“眉山も上げず、タレ目メイクで清楚な雰囲気” と褒めてみたことがある。何しろパリスは、良くも悪くもヒルトン一族の広告塔、出来ればちゃんとしていて欲しいのだ。しかし最近また…。
この写真は、6日にユニヴァーサル・シティで開催された『2010 MTV映画賞』授賞式のレッド・カーペットでポーズをとるパリスである。ド迫力の眉とアイライナーはもはや “ニューハーフ” ?
TPOや気分でメイクやスタイルに変化をつけているパリスだが、過去の様々なケースを照らし合わせてみると、ちょっとした傾向があるように感じられる。
例えば慈善活動団体のイベント。そこに単独ゲストとして呼ばれれば、パリス、パリスと自分だけがチヤホヤされる。そういう場にはセクシーなミニを着ているものの、楚々とした雰囲気で甘ったれ声のパリスが現れる。
そして名だたる人気女優や歌手が揃い踏みする、エンタメ界のビッグイベントのレッド・カーペットでは、カメラマンにとってパリスなど “オマケ” 程度の存在。ライバル美女だらけのこうした場には、妙にワイルドで挑発的なパリスが登場するというわけだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)