更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
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脳出血から見事生還した「ポイズン」のブレット・マイケルズ(47)が18日、ニューヨークにてライブステージに立った。人気アイドル歌手のマイリー・サイラスとの見事な共演には、会場のお客さんから「お帰りなさい」の歓声が…。
4月下旬、突然の脳内出血により自宅から病院に急行、その判断の早さと処置の正しさが奏功し、見事死の淵から這い上がった、ロックバンド「ポイズン」のブレット・マイケルズ。
担当医師も、彼の早い回復と退院を奇跡的な例だと讃えていたが、その1カ月ほど後には、心臓の不調を訴えて再び入院、家族やファンをそれは心配させていた。
だが18日のニューヨークで、『Good Morning America』のステージに、おなじみのカウボーイハットにジーンズというスタイルでギターを抱えて立ったマイケルは、自慢の一曲である『Every Rose has its Thorn』を披露。一緒に歌うお客さんや涙すら浮かべるお客さんも大勢おり、見事なカムバックには大きな拍手が鳴りやまなかった。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)