先月28日、ニューヨークのパック・ビルディングで開催された『Bent on Learning Yoga』のイベントに、母のマドンナに連れられ、大変オシャレして出かけた長女のローデスちゃん。まだ13歳だがアイメイクがベットリ。どんどんマセて来ている様子だ。

友人のグウィネス・パルトロウがホストを務めるイベントとあって、万障繰り合わせの上応援にかけつけたマドンナ母娘。黒でシックに固めたマドンナの横で、すでにＮＹアッパー・イーストのヤング・セレブらしいセンスを身に着けたローデスちゃんが、完全にイイ線を行っていた。

だが、このイベントでカメラマンたちが1番にフラッシュを焚いていたのは、ホストを務めた37歳のグウィネス・パルトロウの、革ジャン＆青みがかったシルバーのタイト・フィットなマイクロ・ミニ丈ドレス。そして胸元が大きくカットされたホワイトのドレスを選び、自慢の巨乳と白い肌を強調させていた40歳の女優、ヘザー・グラハムであった。

若ければ若いほどピチピチと輝いて、新鮮な美しさがあることは認める。だがそれが、中年女優の美しさや色艶に勝るほどのものだとは思わない。ローデスちゃん、そのような濃いアイラインはまだ止めておきましょうよ。エイミー・ワインハウスに似ていると言われるだけですよ？
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）