大きめカールのゴージャス・ブロンドを定番としてきた、歌手のジェシカ・シンプソン(29)がプライベート・ジェットでの移動中に、ちょっと楽しい自分の変身写真を撮影、“Twitter” の自身のページで公開した。
カツラか本当のカットか。8割の人は、この写真に「カツラだろう」と反応を見せているのだが、このジェシカのおふざけ満開な笑い顔こそがヒントだという声も。
シンプソンが “Twitter” に綴った内容によると、この日はカリスマ美容師ケン・ペイヴスとともに、ニュージャージー州アトランティック・シティへと向かうプライベート・ジェットに乗っていたようだ。
“ウェスト・パーム空港に寄り、サンディおばさんをピック・アップしたんだけれど、今はヴィッキーおばさんも一緒!フライト中に髪をいじってもらうのって本当に楽しいわね。”
…ということは、これはひょっとしてサンディおばさんのウィッグ?そしてそれをかぶったら、ヴィッキーおばさんみたいになってしまったということ?何しろ60年~70年代の若い女性、ママさんといったら、皆さんこのようなヘア・スタイルだったではないか。
セクシー(でちょっとおバカ)なブロンド娘というイメージを大事にしているジェシカ。ある時は、“ベッドで髪が乱れる様子がかなり好き” とも語っていた。シングルの今、髪をバッサリはゼッタイにないであろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)