ジョージア州「オーガスタ・ナショナル・GC」での最終調整も真剣そのもの、まさに満を持してマスターズに臨み、優勝を狙いたいとしているタイガー・ウッズ（34）。だが彼、あるいは妻のエリンさんが聞いたら動揺は避けられない、そんな新たな愛人報道が登場した。

『ハフィントン・ポスト』、『NYポスト』、『ナショナル・エンクワイアラー』他が今大きく報じている、タイガーの “まだいる他の愛人” 。そのお相手とは、タイガーの自宅とは近所だというキュートな瞳が魅力的な女の子、レイチェル・クードリエットさん（22）だ。

彼女がタイガーと関係を持ったのは、まだ21歳であった時に1度だけ。場所はタイガーが自宅近くに持っている個人事務所の中で、その後彼からは「また会いたい」、あるいは淫らな内容のメールをしつこいほど受け取ったというが、クードリエットさんは「奥さんが気の毒だからもうイヤ」と断ったそうだ。

彼女は、一連の愛人騒動を知って以来、タイガーについては嫌悪感で一杯だ。タイガーはスポーツ界の超セレブな男、いくらチャーミングでも、普通はご近所のシロウトさんになど手を出してはならないはずだ。何と手当たり次第な…。

レイチェル・クードリエットさんの画像は、こちらでご確認を。
http://www.huffingtonpost.com/2010/04/07/raychel-coudriet-pictures_n_528522.html
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）