コメディ映画『The Bounty Hunter(原題)』は、すでに米国を始め世界数カ国で公開となっている。この度プレミア上映会が行われたパリで、主演のジェラルド・バトラーによるジェニファー・アニストンへの意外な “オサワリ” ショットが、バッチリと撮られてしまった。
芸能情報サイト『TMZ』で今、大きな話題になっているこの写真。カメラマンたちは正面にいるものとばかり思っていたのは、バトラーとアニストンの思い込み。背面に回っていたひとりの変わり者のカメラマンこそが、ナイスな一枚を撮っていた。
先日バトラーは雑誌インタビューで、アニストンの “茂み” に触れたと激白し、人々を仰天させた。独身の人気女優を相手にこのようなことを、冗談でも言って良いはずはないと批判も浴びた。だが懲りない男バトラー、なんと今回は公の場でアニストンの “ホール” に指をあてがっているではないか。
これでも2人が恋人同士ではないと言い張るのであれば、これはとんでもないセクハラ行為?いや、アニストンは喜んでいる。彼女は正面のカメラに向かって、輝くようなスマイルを見せているのだから。
画像はTMZ.comより。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)