レオナルド・ディカプリオ(49)、イタリア人モデルの恋人(26)と堂々デー…
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“Twilight”の爆発的なヒット以来、もうロバート・パティンソン(23)の行くところは物凄い人だかり。女の子たちは彼の名を呼ぶだけでは気が済まず、狂ったようにキャーキャー大騒ぎだ。この黄色い声に、ロブ自身が真剣に難聴を心配をしていることが分かった。
この度英大衆紙「Sun」の取材を受けたロブ、ファンの温かい歓迎、声援には本当に感謝していると言うものの、「僕はいつかきっと難聴になるような気がするんだ」と心配そうに語った。
自惚れたコトを抜かしやがって、このスケベそうな色男が…?とんでもない。ロブばかりか、関係者らも今のこの状況を真剣に憂慮しているのだ。
ハード・スケジュールから来る疲れとストレスが溜まっているロブ。彼は行く先々でファンの熱烈な歓迎に迎えられるが、至近距離からキャーキャーいう叫び声を浴びせられた際などは、車に逃げ込むや否や、「頭がぼーっとして耳鳴りがする」と訴えることがあるという。
2009年6月にはNYで、『Remember Me(原題)』の撮影中にファンに追いかけられ、道路に飛び出してタクシーにぶつかっている。大人気のイケメン・スター、実はなかなか辛いようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)