結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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「ブーツを履いて温かくすればいいってモンじゃない!」雪国の皆さん、結婚ですっかり脳みそがふやけてしまっている歌姫、マライア・キャリーにガツンと言ってやって下さい。彼女は夫のニック・キャノンとともに、このホリデイをコロラド州アスペンの人気スポットで過ごしているが、なんと12cmのピン・ヒール・ブーツで街を歩いた。
アスペンは米国では有名な大型リゾート地。冬になれば無数のスキー&スノー・ボーダーがやって来るが、ロサンジェルスに暮らすセレブたちもこの時ばかりは幻想的なホワイト・クリスマスをと、続々この銀世界に集まって来る。
この通り、歩道こそしっかりと除雪されているものの、積もった雪が凍結しているところがほとんど。フラットな底のブーツで歩く人ばかりの中、マライアのこのブーツはあまりにも無防備である。
転んでも躓いても、人の足にピンを突き刺してもイイ。とにかく脚を長く見せたいマライア。来年3月で40歳になるが、業界一のKY歌姫ということに変化はなさそうだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)