結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
Rank.1
歌姫クリスティーナ・アギレラ(29)と言えば、以前は巨乳をブルンブルンさせながらツンツン澄まして歩き、それをやめてしまった現在は常にブスッとした顔。これが彼女の写真の定番である。だが21日、笑顔でご主人と連れだって歩くアギレラの姿がキャッチされた。
21日、ロサンジェルスの街を歩くクリスティーナ・アギレラと、彼女の音楽事務所の重役でもある夫のジョーダン・ブラットマン氏(32)は、時折互いの腰や肩に腕を回しながら、楽しそうに会話をはずませていた。
普段こういうシチュエーションでは笑顔ひとつ見せないアギレラだが、その日はまるで雰囲気が違う。そう、彼らの一人息子で来月12日にようやく2歳になるマックス君のスクールを検討し、下見していたのだそうだ。子供のことになると、女性はこうも表情が明るくなるわけだ。
来年4月になると、4作目となる待望の新アルバム『Light & Darkness』が発売になるとのこと、二人三脚でこれからも頑張って頂きたいものである。脚と言えば、金持ちセレブのアギレラでもO脚だけは治せないのであろうか。以前から注目しているが、なかなか変化がないようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)