『Twilight～New Moon』の日本での公開もいよいよ今月28日、ロバート・パティンソン（23）演じる超美形吸血鬼エドワードの新たな姿に会えることが、ただ待ち遠しい。そのような時にごめんなさい。ロブは大変エッチな男でした…。

『Twilight』の恋人ベラ役を演じているクリステン・スチュワート（19）とは、パリの空港で手をつないでいる写真が流出するなど、プライベートでもすでに隠しようのない熱愛状態にある。

そんなロバート・パティンソンだが、この度人気トーク番組『エレン・デジェネレス・ショー』にて、ファンも仰天の告白をしてみせた。500人ものファンを相手にサイン会をした時に、その “ハプニング” は起きたと彼は語る。

「ひとりのファンに費やす時間は10秒、 “やあ、元気？” などと言いながらひたすらサイン、それの繰り返しで僕はかなり疲れて来て…。」

「ある女の子が突然僕に “あなたに振り向いてもらうためには、どうすればイイの？” と聞くんだ。僕は軽い気持ちで “じゃぁ、服を脱いで見せて？” なんて答えたんだ。」

「彼女は血迷ったかのように突然服を脱ぎ始めた。当然そこにいたセキュリティがすっ飛んできて、彼女を引きずるように外に出したよ。すごく彼女に申し訳ないことをした。自分でもなんて情けないことをしてしまったんだろうって、今でも恥ずかしく思っているよ。」
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）