結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
Rank.1
産後の女性の体はとにかくデリケート、免疫力なども低下している。おまけに育児に専心するあまり、自分のことは二の次になりがちだ。ハリウッドの人気セレブであるニコール・リッチー(28)が、現在肺炎で入院していることがわかった。
ニコールは9月9日、パートナーであるパンク・ロッカーのジョエル・マッデンとの間の2人目の子となる長男スパロウ君を出産、芸能誌の表紙を飾ったりもしていた。
実は10日、彼女は娘のハーロウちゃんにちなんだジュエリー・ライン “House of Harlow” を「Bebe」にて発表するはずであったが、体調不良を訴えイベントは中止となっていた。
熱が引かず呼吸器の異常を訴え、主治医のいる「シーダーズ・サイナイ病院」を受診したところ、肺炎と診断され入院となった次第である。
彼女の代理人によれば治療により経過は良好、ひとまず安心とのことだが、少し前には車の追突事故に見舞われ、やはり「シーダーズ・サイナイ病院」にお世話になったばかり。産後ということもあり、ニコールへの家族の心配はただではないようだ。
ニコールには、上に1歳10か月のハーロウちゃんもいる。十分に治してから退院し、自宅でも引き続き大事にして欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)