結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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31日夜、「ハロウィン」で大騒ぎのハリウッドの街に、すっかりデキ上がったお酒臭いパリス・ヒルトンが繰り出した。まだ20代、白が似合う年齢ではあるが、道行く人々の評判は…!?
何となく薄汚れた細い脚をヨレヨレさせながら、「パリス!」と声が掛かる度に、そちらを向いて笑顔で安っぽいポーズ。
おまけにパパラッチから、「パリス、今度はこっちのカメラに」と腕をぐいっと引っ張られるという、実に安っぽい扱いを受けてもヘラヘラ。酔っているし、カレシのダグ・レインハートも一緒だし、パリスは基本的にご機嫌なのだ。
このファッションをバレリーナと呼べば、バレエをやっておられる皆様にあまりにも失礼。かと言ってバーレスク・ダンサーと呼べば、さほど官能的でもないと客から怒られそう…。ということで、パリス・ヒルトンのハロウィンは「まるで~のよう」とは表現しないことに決めた。
身に付けている品々はもちろん超高価であろうが、わがままご令嬢セレブのオーラをどんどん失っていく、そんなパリス・ヒルトンであった。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)