結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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10月31日「ハロウィン」の夕暮れ時、ブレントウッドの街を “Trick or treat!”と言って歩いた歌姫クリスティーナ・アギレラ親子は、全身レントゲン写真さながらのガイコツ・ルック。フラッシュがあたるとさらに骨がハッキリ、周囲の人々から拍手をもらっていた。
普段はおしゃれ通で鳴らしているセレブだって、ハロウィンのためならどんなバカをやってもクールよ、である。アギレラが今年選んだのはガイコツ・ルック。親子でペアなところが何とも微笑ましいが、アイパッチを着けているママに、マックス君は始終怪訝そうな顔であった。
先日、彼女がマックス君とパンプキン・パッチ(オレンジ色のカボチャを扱うハロウィン用特設市場)に現われた様子をお伝えしたが、その際「彼女、少し下半身が太ったな」ということが話題になっていた。真逆なチョイスでそれをけん制するあたり、さすがはフェイク上手なアギレラである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)