結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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『トラフィック』や『21グラム』で人気を博し、2008年の『チェ』では第61回「カンヌ国際映画祭男優賞」を受賞、今とにかく存在感が強まっているのが俳優ベニチオ・デル・トロ(42)。脂とアクをギットリ歯に残す豚足を食べたようなクドさで、若い2枚目俳優の印象を薄っぺらいものにしてしまう彼が、この度「PLAYBOY」誌に性の初体験について赤裸々に語った。
ベニチオは少年は思春期、いや少年と呼ぶにも早過ぎるような幼い頃から、頭の中はすでに「性」への関心でいっぱいだったのだそうだ。
「3歳か4歳の頃、プエルト・リコのプリ幼稚園ってのに通っていたんだけれど、とにかく女の子のことが気になって仕方なかったよ。考えることって言えば、とにかく性のことばかり。そんなに積極的な方ではなかったんだけれど、童貞を捨てたのは13歳だったかな。」
「そりゃもう緊張しちゃったよ。知りあったばかりの少し年上の女の子と、家の中で二人きりになったんだ。その子は体験済みなのに、オレはぎこちなくてさ。でも、とりあえず成功したよ。とにかく早く性体験をってオレも焦っていたからね。」
キリっと男らしいマスクゆえ、「中学・高校時代、女の子に困ったことはなかった」というベニチオ、うーん、なんとも獣チック…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)