結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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いやはや、母と娘というのはやはりソックリ…。夫トム・クルーズの新作『Wichita(原題)』の撮影で、現在ボストンに滞在しているケイティー・ホームズとスリちゃんを、ケイティーの母親キャスリーンさんが訪れ、7日には女三代で仲良くボストンの街を歩く姿がキャッチされた。
3人が訪れたのは、ボストンの人々にこよなく愛されているファニエル・ホールとそのマーケット。観光名所である歴史的建造物や、倉庫を改造したショッピングモールがある。
祖母、母、孫、横に並ぶと、まさに数十年後はそれぞれの母親ソックリになるのだろう、と想像させるものがここの三代にはある。そして女性同士やはり話も弾むのだろう。よく笑い、よく喋るケイティーの横でスリちゃんも始終ニコニコ。トムといる時より断然リラックスしているようだ。
ちなみにケイティーの父親はオハイオ州で弁護士を営み、このキャスリーンさんは専業主婦。弁護士を含む4人の優秀な兄姉に可愛がられ、本当に恵まれた環境で育ったとケイティー自身も語っている。
スリちゃんもその血を生かし、将来はセレブの肖像権をパパラッチから守る弁護士になる!? いやいや、女優になるんでしょう。パパのトムは、パパラッチにも常に笑顔でサービス精神たっぷり。是非ともそんなパパを見習って下さいな。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)