結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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大事なもののロックやカードの暗証番号に、誕生日や0000、1234などを利用するのはやめましょうというのは今時の常識。だがそうした数字を設定してしまい、案の定ヴォイス・メールをハッキングされてしまったセレブがいる。ああ、またしてもリンジー・ローハン(23)だ…。
2008年春、リンジーは当時ラブラブであった女性DJサマンサ・ロンソンと結婚したかのように、 “リンジー・ロンソン” の名でFacebookに登録していた。そこにはプライベートなメール・アドレスや携帯電話の番号が堂々と公表され、それがリンジーのものであることはあっという間に知れ渡った。
お粗末なことに、彼女が設定したヴォイス・メールのロック・ナンバーは1-2-3-4。そのため、友人を語る怪しい若者たち、リハビリ仲間、父マイケル・ローハン、レズビアンの恋人志願者など、あらゆる人から次々と入るヴォイス・メールがいとも簡単にハッキグされ、今頃になってインターネットに出回ってしまっている。
さすがにリンジーも、その後はもっと複雑な番号に変えたと思われるが、何しろラリッていても酔っ払っていても思い出せる番号でなければならないのだ。となると、やはり1111あたり…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)