結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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「アンタ、よくもアタシのことを陰で悪く言ったわね!」喧嘩腰の言葉を“Twitter”に発見するのは気持ちがよいものではない。だが、セレブとなれば話は別。興味津々いったい誰が何を騒いだと思えば、またリンジー・ローハン(23)であった。彼女はこの度“Twitter”を利用し、DJの恋人サマンサ・ロンソンに堂々噛みついた。
米国西海岸の9日お昼過ぎ、そして10日の朝、リンジーはヨリを戻したはずの恋人サマンサ・ロンソンに、誰もが注目していることを承知の上で、“Twitter”というオープンな発言の場を利用してジェラシーをぶつけた。
「また他の女の子にモテようとしてカッコつけてる。あなたの家族のメンツを立てるには、私より他の女の子と一緒にいた方が印象がイイから?私のことを “Gross(ブサいく)”って表現したって話も聞いているわよ。」
要するにジェラシーなのだ。ここまでリンジーを夢中にさせ、しかしブサいく呼わばりしてなおも嫉妬させるとは、サマンサも大したものである。もっとも「アンタ(リンジー)って、何でもメチャクチャにしちゃう性格しているよね。」というきついコメントまで参入し、リンジーはどんどんみじめになって行く。
数日前にこちらでもお伝えしたが、リストカットのためらい傷の跡と思われる横線が、リンジーの左下腕に何本か確認されている。彼女のプライベート・ライフが、またもや屈折し始めた予感がある。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)