結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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ジュード・ロウ(35)というセレブ俳優の子を宿し、お腹が大きくななるまで連絡せず、発覚してからはメディアを上手に利用してきた女優志願の元カノ、サマンサ・バークさん(24)。認知も養育費請求も難なくクリアし、安心して臨月を迎えるはずの彼女が、なぜか今、出産の不安を語っているようだ。
彼女の出産予定日は10月6日。だがその日赤ちゃんのパパであるロウは、NYブロードウェイにて舞台『ハムレット』の初日公演。サマンサさんがフロリダにいる限り、ロウは出産には立ち会えないとすでに伝えてあると言われ、夫や恋人の立会い出産が普通の米国ゆえ、これについても彼女は不安や不満を漏らしている。
サマンサさんはまた、自身のブログで “可愛い我が子を早く抱きしめてみたい。とても楽しみにしている” としているが、“ちょっとした不安があるの。出産前にやらなければならないたくさんのことがあるのに、いまだに手つかずのまま放置状態よ。” と綴っている。
現在、実家の母親と同居しているサマンサさん。多忙でもあるまいに何を愚痴っているのだ。ベッドがまだ、ベビー用品がまだ、衣類やオムツがまだ!? こういう女性は往々にして、買ったが最後、片づけることも下手だったりする。ロウの子は、気の毒だがダラしない「汚部屋」育ちになるのかも知れない。
ちなみに、“多忙になる前に、このブログも終了しなければならない” とも綴っている。この部分だけはロウもひと安心、といった所であろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)