結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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現在、南仏で平常の生活を楽しんでいるブランジェリーナ一家。アンジェリーナ・ジョリー(34)は、3歳を過ぎた実子のシャイローちゃんについて、自分に通じる何かを感じるため、少しばかりその将来を案じているようだ。
米芸能誌『Life&Style』はこの度、ニース南に位置する仏領コルシカ島でランチやショッピングを楽しむ、先月28日のアンジェリーナ・ジョリー(34)、ザハラちゃん(4)、シャイローちゃん(3)の様子を掲載した。
そこで入ったイタリアン・レストランでは、パニーニ(イタリア風サンド)を二人で割って食べたザハラちゃんとシャイローちゃん。まるで女の子3人という雰囲気で、アンジーのテーブルはとても楽しそうだったという。
シャイローちゃんはお行儀がよくシッカリしていると普段から評判であるが、アンジーは同誌の取材に対し、母親の直感からか、シャイローちゃんの将来を少しだけ心配していると告白している。
「シャイローは面倒見の良い聡明な子よ。とても可愛いし、面白いわね。シャイローは、やはり私に似ているところがあると感じるの。成長するに従って、ちょっとしたトラブルを起こすような気がするわ…。」
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)