イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】ミーガン・フォックス、“やっぱりKissは女の子とがイイわ!”

一応『ターミネーター/サラ・コナー・クロニクルズ」に登場した、ブライアン・オースティン・グリーンという俳優のカレシがいるが、人気女優ミーガン・フォックス(23)はもはや“バイ・セクシュアル”として有名になりつつある。この度メディアの取材に対しても、キスは女の子との方がいいと発言していたことが分かった。

新作ホラー映画『Jennifer’s Body(原題)』において、『ミーン・ガールズ』や『マンマ・ミーア!』に出演した小柄のブロンド女優、アマンダ・サイフリッド(23)と共演したミーガン。

今回そのアマンダとセクシーに絡むシーンがあり、しかし自分は演技の上で全く問題を感じず、とても楽しめたとミーガンは『MTV News』の取材にて語った。

「女の子が相手だとホッとするのよね。アマンダにキスしたのよ。今までのどんな共演相手とのキスよりも気分が良かったわ。」

ただし彼女のようには、相方のサイフリッドはそうした行為に快適さを感じていなかったようだ。
「アマンダはとにかく極端にイヤがっていたわ。私が全く快適だっていうのにね。彼女はイヤがるばかりか、クスクス笑っちゃって大変だったのよ。まぁ理解できなくもないわね。」

作品の中で、自分は大変セクシーな演技をして見せたと自信を持って語るミーガン。女性を相手に何やらムラムラする自分がお好きな様子で、やはり “そっち傾向” が強いということになるであろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)