鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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親権奪還による破格の養育費を請求かと報じられて以来、故マイケル・ジャクソンの長男長女を出産した元妻デビー・ロウさんのランチ・ハウスには、今だ芸能リポーターやパパラッチが取り囲んでいる。そんな彼らも思わずビビる、おっかない警告プレートが掲げられた。
マイケルと結婚するまでは、ビバリー・ヒルズの皮膚科医院で看護師をしていたデビーさんも、今ではロサンジェルスの60キロほど北にあるパームデールという土地で、動物の世話をして暮らしている。
取材や撮影を試みようとする報道陣が、今か今かとチャンスを狙っている状態であるが、牧場だけあって敷地には番犬が飼われ、センサーによる警報機があり、取材陣も迂闊には近寄れない。
だがその門に、もっと恐ろしい内容の警告プレートが新しく貼り付けられた。 “NEVER MIND THE DOG, BEWARE OF OWNER.(猛犬なら大丈夫。それよりオーナーが出てきた時は要注意!)” と書かれ、銃口がこちらを向いている絵がついている。
このプレートは1000円でおつりが来る誰でも買える商品だが、アメリカの牧場主は当然銃を保有しているであろうから、デビーさんの悪質なジョークだと笑ってもいられない。
デビーさんの銃の腕は確かなのだろうか。報道陣も、互いにヘタな動きはやめた方がよさそうだ。流れ弾に当たって、他社の人間まで巻き添えを食う可能性もある。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)