鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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俳優ウィル・スミス(40)の愛妻で、女優兼ロック・シンガーでもあるジェイダ・ピンケット・スミス(37)は、最近女性誌『Redbook』のインタビュー記事で、夫ウィル・スミスとは結婚12年目の今も大変ロマンチックな関係と語り、夫婦円満の秘訣を明かしたが、その一部が波紋を呼んでいる。
スミスにとっては2度目の妻となるジェイダ・ピンケットは、夫婦円満のために何よりも二人が大切にしているのは会話だと語った。だが扇情的なハイ・ヒール姿や、公園に出かけたり、ちょっとピクニックを楽しんだりする時間も効果があるとした。そのような時、二人はセックスできる場所を見つけてはコッソリ楽しんでしまうという。
何しろ1年ほど前、『ハンコック』のプレミアの場で、共演女優シャーリーズ・セロンの首筋に突然後ろからキスして世間をビックリさせたスミス。“欲しいと思ったら即行動”というやんちゃ者なのだ。自宅のベッドより、外出先でのふとしたはずみのそのワクワク感がお好きなのであろう。
自宅にウィル・スミス夫妻を招くことのある皆さん、突然二人の姿が見えなくなっても慌てないように。また間違ってもお子さんに、“かくれんぼかな、探しておいで?” などと決して頼まないように。裏庭、屋根裏、地下室、駐車場あたりから、お子様のとんでもない悲鳴が聞こえることになりますよ?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)