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writer : tinsight-yokote2
受託収賄、あっせん収賄などの4つの罪に問われた、鈴木宗男被告(60)の控訴審判決が、26日東京高裁で行われ、池田修裁判長は、「行政に不当な影響を及ぼし、社会の信頼を害した」と述べ、懲役2年、追徴金1100万円とした1審判決を支持、全面無罪を主張した被告側控訴を棄却した。鈴木被告は上告。